GARNET ガーネット
■ 和名 柘榴石(ざくろいし)
■ 宝石言葉 貞操・真実・友愛・忠実
■ 守護 戦禍・旅先での病気防止
■ 硬度 7〜7.5
■ 比重 3.84
■ 屈折率 1.74〜1.78
■ 主な産地 インド・ブラジル・マダガスカル・タンザニア・スリランカ
ラテン語の"GRANATUS"(種粒のたくさんあるの意)に由来するガーネット。その名が示すように、実際は化学組成がやや異なる、ただし構造の等しい鉱物グループの総称で、色や外観など実に多種多様なバラエティが見られます。
ワイン・カラーのガーネットは、なかでも古くから知られる代表的な種類で、正しくはパイロープ、ロードライト、そしてアルマンディンの各変種名で呼ばれています。
これらはギリシャ・ローマ時代には魔よけとして、またイギリスのビクトリア朝時代には宝飾品として盛んに用いられたものでした。
最近はまた、比較的手ごろな価格帯の宝石として、ファッション性の高いジュエリーが作られています。
その他、"ひすい"によく似た半透明のハイドロ・グロッシュラーライト、その希少性ゆえにコレクター垂涎の的であるデマントイド、そして、近年になり発見されたエメラルド・グリーンをはじめとして各色の透明石が見られるグロッシュラーライト・ガーネットなど、豊かな表情を持った宝石です。
また、ガーネット婚は18年目の結婚記念日とされています。


